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抗ヒスタミン剤 気道の分泌を減らし、鼻水、鼻づまりを改善させる効果があります。ただし、のどに炎症があり、痰(たん)が切れにくく、激しい咳が出る時には、用いない方が良い場合もあります。
(アレルギン、ペリアクチンなど) |
| (2) |
鎮咳剤 これは、咳を止める効果のある薬です。かぜをひいた時の咳には痰を伴わない乾いた咳と、痰を伴う湿った咳の2種類があります。
乾いた咳は鎮咳剤で止めても良いのですが、痰を伴った咳は、気道にたまる痰を外に出そうとして出る咳なので止めてしまうと、痰がつまってかえって呼吸が苦しくなってしまうおそれがありますので注意が必要です。
しかし、激しい咳が続き、体力を消耗している時には、本剤を去痰剤と併せて用います。
(メジコン、アストミン、アスベリン、メチルエフェドリン、トクレスSP、アスゲン、リン酸コデインなど) |
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去痰剤
これは、痰の排泄を容易にさせる薬です。ねばねばした痰をサラサラにするものや、粘液の分泌を増加させるもの、また痰の成分を分解するものなどがあります。
(ムコダイン、ムコソルバン、ビソルボン、ダーゼンなど) |
| (4) |
解熱鎮痛剤 発熱、頭痛、関節痛などに対して、使われます。
*発熱に対しては、多くの場合、頓服として大人では38度以上、小児では38.5度以上の時用います。
(内服;ポンタール、ボルタレン、ソランタール、バファリン、SG顆粒など)
(坐薬;アンヒバ、ボルタレンなど) |
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総合感冒剤
解熱鎮痛剤、抗ヒスタミン剤などが配合された薬で、頭痛、発熱、のどの痛み、鼻づまりといった、かぜの主な症状に対して効果があります。
(PL顆粒など) |
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抗生物質・化学療法剤
かぜをひいて炎症を起こしている気道が二次的に、細菌に感染しているときは、その原因菌を殺します。
また、感染するのを予防するためにも使われます。
(フロモックス、セフゾン(セフェム系)、クラビット、オゼックス(ニューキノロン系)など) |
薬をのむときは、以前に薬のアレルギーが出たことがある人や、胃潰瘍がある人などは医師または薬剤師にご相談ください。